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WebRelease 2 Tipsとレビュー

CMS における“承認”について

WebRelease 2 ではページを作成・編集できる「ライター」とページの公開・公開終了を管理する ことができる 「エディター」で権限を分けがなされています。
WebRelease 2 に限らずワークフロー機能を備えたCMS では、この「承認」機能は大抵備わっています。

ここでCMS での承認について考えてみると、通常の業務では「承認」は上長が行うもの。
だから当然CMS でも承認は上長が行うべきかというと、そうとも言い切れません。むろん記事(コンテンツ)の内容を承認するのは上長なのですが、CMS での公開など状態の管理を行うという意味では、上司が管理画面の「公開ボタン」をクリックしている姿はあまり想像できません。

上のような意味では、WEB をCMS で管理する場合には、通常業務の組織や命令系統が必ず 当てはまるとは限らない場合もありますから注意が必要です。
上長よりもCMS をハンドリングできるのであれば部下が承認しても構いません。
CMS 導入前に誰が承認者に適しているかをよく考えましょう。

ちなみにWebRelease 2 は6 種類の状態を通じてページが管理されます。

「編集中」
いずれかのスタッフが編集作業をおこなっている状態。他のスタッフはそのページを操作することはで きません。

「編集完了」
編集作業が完了した状態。他のユーザがページを編集したり、公開操作することができます。

「公開待」
ページの公開ボタンがクリックされ、公開を待っている状態。ページは次回 FTP で公開されます。
「公開中」公開サーバに転送された状態。ページのコンテンツは公開サーバに転送され、公開されています。

「公開終了待」
ページの公開終了ボタンがクリックされた状態。ページは次回の FTP で公開終了されます。

「公開終了」
公開サーバ上からページに関連するコンテンツが削除された状態。WebRelease 側にはコンテンツデータは残されていますが、公開サーバ上からはページ、及び、そのページに関連するファイルは削除されています。

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